四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
開会日での説明要旨の中で、決算概要の説明において、「奥屋内へき地出張所会計」と申しましたが、これを「奥屋内へき地出張診療所会計」に訂正いたします。 また、結びの部分におきまして、「令和3年度の設置概要」と申しましたが、これを「令和3年度の決算概要」に訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
開会日での説明要旨の中で、決算概要の説明において、「奥屋内へき地出張所会計」と申しましたが、これを「奥屋内へき地出張診療所会計」に訂正いたします。 また、結びの部分におきまして、「令和3年度の設置概要」と申しましたが、これを「令和3年度の決算概要」に訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
提出議案の詳細については、後ほど副市長から説明いたしますので、私からは令和3年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取組についてご報告いたします。 初めに、令和3年度の決算概要です。数字は万円の概数で申し上げます。
続きまして、令和2年度の決算概要について報告いたします。数字は万円の概数で申し上げます。 まず、一般会計、歳入273億3,886万円、歳出266億9,081万円、収支は6億4,805万円の黒字ですが、令和3年度へ繰り越した事業の財源2億5,523万円を差し引くと、実質収支は3億9,282万円の黒字となりました。これは、全額財政調整基金に積み立てました。 次に、特別会計です。
提出議案の詳細につきましては、後程副市長からご説明いたしますので、私からは、令和元年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取り組みについてご報告いたします。 初めに、令和元年度の決算概要です。数字は万円の概数で申し上げます。
提出議案の詳細につきましては、後程副市長より説明いたしますので、私からは平成30年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取り組みについてご報告いたします。 初めに、平成30年度の決算概要です。数字は万円の概数で申し上げます。
提出議案の詳細につきましては、後程副市長からご説明いたしますので、私からは平成29年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取り組みについてご報告いたします。 初めに、平成29年度の決算概要ですが、数字は万円の概数で申し上げます。
今議会の開会日に決算概要で御説明を申し上げましたとおり,実質収支は2億8,000万円余りの黒字でございましたが,ここから前年度の実質収支7億4,000万円余りを差し引いた単年度収支では4億6,000万円の赤字となります。
前年度28年度の決算概要でも2,710万円の黒字とのことでございますが、現在の運営状況は如何でしょうか、簡潔にお願いをいたします。 ○議長(矢野川信一) 山本観光商工課長。
続きまして、平成28年度の決算概要についてご報告をいたします。数字は万円の概数で申し上げます。 まず、一般会計は、歳入215億4,800万円、歳出211億4,566万円、収支は4億234万円の黒字ですが、29年度へ繰り越した事業の財源1億6,487万円を差し引くと実質収支は2億3,747万円の黒字となりました。これは全額財政調整基金に積み立てました。 次に、特別会計です。
提出議案の詳細につきましては、後程副市長からご説明いたしますので、私からは平成27年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等の取り組みについてご報告いたします。 初めに、平成27年度の決算概要です。数字は万円の概数で申し上げます。
そして議員のお尋ねは広報12月号平成26年度一般会計決算概要の一般会計決算をご家庭の家計に例えるといった項目の中で、地方交付税を親からの援助という例え方をしていることにつきまして、そうであるのかといったお尋ねだったかと思います。
今議会の市長説明要旨の中でも触れられておりますが、26年度の決算概要の中で、病院事業会計は、損益計算で11.2億円の赤字、累積赤字額は24.6億円となっており、この市民病院の問題が残された大きな課題の一つであります。市民の多くの皆さんの医療・健康を守る公的機関であり、みんなで守り支えていかなければなりません。
提出議案の詳細につきましては、後程副市長からご説明いたしますので、私からは平成26年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取り組みについてご報告いたします。 初めに、平成26年度の決算概要です。数字は万円の概数で申し上げます。
決算概要では,一般会計歳出決算額は,前年度比3.2%減,決算収支は6億8,200万円余の黒字で4億円を財政調整基金に積み立て,市債残高は前年度から156億円余の減少と,本市財政再建が着実に進められている姿がかいま見えます。 市民要求に対し,どの部署も金がないと言います。ある意味,これは事実であると認識するものです。
この決算概要といたしましては,形式収支では26億2,300万円余り,また実質収支におきましても6億8,200万円余りの黒字となっており,財政調整基金に4億円の決算積み立てができる見込みとなっております。 市債の状況を見ますと,借りかえを除く市債の借入額は120億円余りで,市債残高は2,036億円余りとなり,前年度と比較すると104億円余り減少しています。
提出議案の詳細については、後程副市長並びに所管の方からご説明いたしますので、私からは平成25年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取り組みについてご報告をいたします。 初めに、平成25年度の決算概要です。数字は万円の概数で申し上げます。
続きまして、平成24年度の決算概要について報告をいたします。数字は万円の概数で申し上げます。 まず、一般会計は、歳入204億8,739万円、歳出202億2,231万円、収支は2億6,508万円の黒字ですが、25年度へ繰り越した事業の財源1億1,815万円を差し引くと、実質収支は1億4,693万円の黒字となりました。これは全額減債基金に積み立てました。 次に、特別会計です。
提出議案の詳細については、後程副市長からご説明しますので、私からは平成23年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取り組みについてご報告をいたします。 初めに、平成23年度の決算概要です。数字は万円の概数で示します。
本市におきましても,開会日の決算概要の説明にもありましたとおり,平成22年度は単年度収支が赤字となっており,今後も赤字が続くのであれば,廃止を考えていかなければなりません。そこで,仮に廃止となった場合の本市に対する影響について市長にお伺いをいたします。 また,各競輪事業施行者の経営を苦しめている一つが,JKA交付金制度であります。
提出議案の詳細については、後程副市長からご説明しますので、私からは、平成22年度の決算概要並びに3月定例会以降における主要課題等への取り組みについてご報告をいたします。 初めに、平成22年度の決算概要についてです。数字は万円の概数で申し上げます。